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メゾソプラノ 堀万里絵 MARIE et MUSIQUE

ほりまりえのウェブサイト★うたのこと すきなこと 

恋は魔術師 歌いました

ご来場ありがとうございました。
チェンバーオケのみなさんの音は力強く、ファリャの音楽も相俟ってワクワクしながら歌わせて頂きました。

そして、ギタリスト橋爪さんとのコンチェルト!
素敵でした〜☆
会場で聞けなくて残念です。

マエストロ木村さん
オケのみなさま
スタッフのみなさま
大変お世話になりました。
またご一緒出来る機会を心待ちにしております♪



さてさて
今回、初めてのドレスを選んでみました。
6年前に買って、一度もきていなかったオレンジのドレス。
ファリャ《恋は魔術師》にはピッタリだったと思います☆
が、
またしても写真を撮っていない。。。
人様のカメラには何回か写った記憶はあるのですが。。。
どなたかください♡


それはさておき
大変な選曲でした。
(自分でやりたいといったんですけどね)

最後まで、どこをどの声で歌うか悩んでいました。
と、いうのも《恋は魔術師》、
この曲、とっても低い音が多いんです。
しかも、分厚いオーケストラの音の波に揉まれながら、何とかそこを搔い潜って声を届けなければいけないという、過酷なミッション。

前のブログにも書きましたが、
フラメンコカンテの方が歌うと、本当に迫力があってかっこ良いんです!
でも、クラシック歌手が歌うってことは、あくまで発声はクラシック。
そんでもって、上記のミッションをクリアしなければならないので、低い音は【地声を混ぜる】という作業をします。
しかし、これは度を超すと下品になってしまうし、(私の場合)その声だけで歌い続けることは出来ません。
なので、一音ずつプランを立ていたのですが、当日リハーサルが終わっても悩みは尽きない。
本番は奥の手【フィーリングに任せる】を発動です。

結果的にはよかったのかな???
自分では のびのび歌っていたと思います。

一生の間に、もう一回歌ってみたい。
その頃にはまた違った音色が出せると良いなぁ。












ほりまりえ
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