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メゾソプラノ 堀万里絵 MARIE et MUSIQUE

ほりまりえのウェブサイト★うたのこと すきなこと 

アルミード、次は四年後???

先日南青山マンダラでのライブが終わりました。

無事に…と言うのでしょうか。
オペラの時などは「事故もなく、無事終演いたしました」とでも言うのでしょうが…

「音楽は生物だな!」

と感じた本番でした。


アルミードって、歌の部分よりもセリフのパートが圧倒的に多いんです。
セリフといっても、音は付いているのですが、普段歌うレチタティーヴォとは別格で、なんならアリアよりもセリフの方が印象が強めです。

きいたところ、リュリの音楽の特徴でもあるらしいです。
歌のようにテンポがかっちりと決まっていないからこそ、言葉の重さや感じ方で毎回別の表現で演奏できる。

いや、同じことなんどもできないです。
一応打ち合わせはするんですけど。
そのためのリハですね。

でも、楽器のみなさまも私が同じことできない(しない)の知っているので、本番は大いに暴れさせてもらいました。

リハーサルは体力的にも、精神的にも、貧血でクラクラしてしまうようなこともあったけど(すっごいパワーがいる役なんです…)、本番はやはり楽しくて、一番集中できた演奏だったと思います。

産後の体力…いつ回復するんだ!
私ってへたっぴ!!!
って心の中で嘆く部分もありましたが、4年前とはまた違ったアルミードが演奏できたような気がします。
ありがとうございました。

前回アルミードを演奏したのが4年前、次はまた4年後???


また少しの間、マママリエ業に集中して励みます。
関係ないですが、娘に購読(購買?)しているこどもちゃれんじの7月号の歌が「カニのフラダンス」なんです。
この歌が1ヶ月間、娘のテーマソングになるのでいち早く覚えたいのです。
が、難しい。。。
覚えやすいようになのか、他の曲も結構似ているフレーズがおおくて、頭の中で混ざります。

お昼寝の間にコソ練しようかな。


ほりまりえ
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